ゴルフのハンディキャップはスロープ方式に変わっていく

ゴルフのハンディキャップはスロープ方式に変わっていく 技量が違うプレイヤー同士でスポーツをするとどうしてもつまらないものになってしまいます。上級プレイヤーは勝負のしがいがありませんし、下位プレイヤーは言わずもがな差を付けられて負けることがわかりきっているのですから面白いものではありません。しかしゴルフだけはどのようなプレイヤーでも平等に楽しめるルールが用いられています。それがハンデキャップ制度で、コースを全てパーで回れば72打なのですが、これを基準に上級プレイヤーにはハンデをつけ、下位プレイヤーにはハンデをなくすという制度です。この制度で、どのプレイヤーでも基準の72打で理論上は全てのコースを回れるというものです。

今までであれば、平均スコアが82(10オーバー)の人はシングルプレイヤーとして扱われていたのですが、2014年からは算出方法に変更があり、コースの難易度を加味したスロープ方式に変更したのです。今までであれば難易度の低いコースばかりを回っている人に有利になっていたこの制度が、難易度の高いコースを廻る人にもメリットが有るという条件に変わったのです。このスロープ方式は北アメリカで一般的だったものを取り入れ始めたのですが、かなりプレイヤー同士の不公平感が薄まったと言ってよいでしょう。

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